大阪市北区社会福祉協議会

文字の大きさ

認知症について

認知症を知り地域を作る認知症について

認知症サポーターとは?

認知症サポーターキャラバン

認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを全国で多数養成し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しています。
平成17年より、全国で「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」のキャンペーンがはじまり、その一環として「認知症サポーター等養成事業」が実施されました。認知症サポーターとは、認知症を理解し、認知症の人や家族を支援する応援者です。
あなたも認知症サポーターとなり、自分の家族や、地域の方、友達、知人が安心して暮らせる応援者の一人になりませんか。

認知症サポーター(キャラバン)

認知症サポーターは、認知症の方やご家族を見守る応援者です。
区内のキャラバンメイト(講師役)と協力して養成講座を実施し、「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」を目指します。
出前講座も行っています。

(ご参考)
大阪市の養成状況(令和4年3月時点)
 • 認知症キャラバン・メイト数:3,103人
 • 認知症サポーター養成講座受講者数:235,960人

認知症サポーター養成講座

オレンジリング

令和3年度から受講証明がオレンジリングから、カードに変更になりました!
※ご希望の方は、従来のオレンジリングにつきましては、1つ100円で購入可能です。
(但し、事前お申込みが必要)

対象 区内在住の方・企業学校関係者など数名以上のグループ
内容 認知症に関する基礎知識、DVD視聴など
時間 1時間~1時間30分程度
費用 無料

タグから探す

pagetop

Copytight © Kita-ku, Osaka-shi Allrights Reserved.